現役2007
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2007年度年間活動記録

4月:オリエン・新歓

5月:塾内リーグ、春期連盟戦

  • 16日(水)19時〜 対KIC @ 旗の台
  • 18日(金)19時〜 対Lバス @ 日吉台西中
  • 23日(水)19時〜 対理工体 @ 旗の台
  • 28日(月)9時30分〜 対専修 @ 中央区総合スポーツセンター

6月:春期連盟戦

  • 4日(月)9時30分〜 対早稲田 @ 中央区総合スポーツセンター

7月:楽籠大会・学年対抗・納会

8月:夏休み

9月:夏合宿

  • 12日(水)〜15日(土) 夏合宿 @山梨県南都留郡山中湖村平野1952-1月湖荘

10月:秋期連盟戦(予選)

  • 9日(火) 15時〜 対法政 @ 中央区総合スポーツセンター
  • 12日(金) 9:30〜 対日友 @ 中央区総合スポーツセンター
  • 24日(水) 11:20〜 対専修 @ 中央区総合スポーツセンター
  • 25日(木) 9:30〜 対立教 @ 中央区総合スポーツセンター

11月:秋期連盟戦(本戦)

  • 7日 (水) 11:10〜 対専修 @ 中央区総合スポーツセンター
  • 26日 (月) 9:30〜 対日農 @ 中央区総合スポーツセンター

12月:学年対抗・納会・慶早定期戦

1月:楽籠大会・総会

2月:スキー・スノボ合宿

3月:春合宿 ・楽籠卒業式・園遊会

  • 16日(日)〜18日(火) 春合宿 @山梨県河口湖町小立嶋原1276 桜荘




2007年度試合結果

5月16日:楽籠 60-71 KIC [塾内リーグ第一戦 ]

[詳細]
60対71で、KICに敗れました。

守りではリバウンドを取られ多くのセカンドチャンスを与えてしまったことが大きな原因です。オフェンスでは、全体の展開が悪くボールが回らず、常に悪いリズムでのバスケをしてしまいました。

自分たちの代になっての初めての試合とチーム全体気持ちが入っていましたが、結果としてそのチームとしての力の無さを痛感する試合となってしまいました。

応援していただいているOBの皆様や、また、試合に来てくれベンチを盛り上げてくれた1年生をがっかりさせてしまう結果になってしまったことを、幹事学年全員が重く受け止めております。

ただもうすぐに18日の対Lバス戦があるので、短期間でできることは限られますが、悪かったところをできる限り修正し、切り替えて強い気持ちをもって次の試合に試合に臨みたいと思います。(48期 菊地原)

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5月18日:楽籠 78-88 Lバス [塾内リーグ第二戦 ]

[詳細]
78対88で、Lバスに敗れました。

前回悪かったリバウンドを全員で徹底し、ボールも回っていて、内容はまるでだめだった前回よりも遙かにいいものでした。そうした結果前半は互角の戦いでしたが、しかし後半になってじりじりと放されていってしまいました。これは現時点での地力の差がでてしまったのだと思います。

ただその中で、地力で負けた分、自分たちに何が足りないかそれぞれが気づけた試合でもありました。それを練習にいかしていかなければならないと全員が感じました。

塾内リーグ最終戦の相手の理工体は強豪ですが、気持ちを全面にだして挑みたいと思います。(48期 菊地原)

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5月23日:楽籠 64-89 理工体 [塾内リーグ第三戦 ]

[詳細]
約20差で理工体に敗れました。スコアブックが手元にないので正確なスコアご報告できず申し訳ございません(管理人注: 後日点数の報告あり)。

前半は理工体がリズムに乗れずにいた中で、楽籠もそれにつきあってしまい、低調な試合をしてしまいました。 そして後半にリズムを取り戻した理工体の攻撃に次々失点を重ね、点差を離されてしまいました。実力の差をまざまざと見せつけられた試合となりました。

全敗で塾内リーグを終えることになってしまい、応援していただいているOBの皆様に残念な思いをさせてしまったことで申し訳ない気持ちです。 ただこの結果が今の実力なんだと受け止め、この悔しさを忘れずにこれから課題に取り組んで行きたいと思います。

連盟戦ももうすぐ始まるのであまりできることはありませんが、まず気持ちで負けないように挑みたいと思います。(48期 菊地原)

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5月28日:楽籠 73-76 専修 [春期連盟戦第一戦]

[詳細]
73―76で、専修に敗れました。

主将の都築やその他レギュラーを怪我で欠く試合となってしまったこの試合でしたが、序盤は楽籠のシュートもよく決まり、リードする展開でした。しかし徐々にリバウンドなどを相手にとられるようになってシーソーゲームの展開になっていきました。

しかしそれからじりじりと専修に点差を広げられましたが、終盤粘りを見せ徐々に追いついていき、最後には同点、逆転のチャンスもありましたが、最後に力尽きてしまいました。

試合にはエース鈴木様、小谷様が足を運んでいただきました。それなのにこのような結果になって申し訳ありません。(48期 菊地原)

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6月4日:楽籠 57-104 早稲田 [春期連盟戦第二戦]

[詳細]
57―104で、早稲田に敗れました。

試合内容は、前半に激しい相手の激しいディフェンスからの速攻や正確なシュートによって大きく差を広げられてしまい、後半ややもちなおしたものの、このようなふがいないスコア通りの試合になってしまいました。

これで前期の公式戦はすべて終了してしまいました。こんなにも応援していただき、気にしていただいているOBの皆様に良い報告が一度もできずに、この通り散々な結果になってしまった責任を幹事学年としてとても感じております。OBの方々の数々のご指摘を真摯に受け止めたいと思います。

後期の連盟戦に向けて1からチームを作り直すつもりで、しっかりとした計画を立てながらの練習をして頑張っていきたいと思います。(48期 菊地原)


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10月9日:楽籠 68-83 法政 [秋期連盟戦予選リーグ第一戦]

[詳細]
結果は、68対83で法政に敗れました。

前半は食らいついていたものの、後半は相手にリバウンドを支配され始め、最終的には楽籠のターンオーバーにより点差を離されてしまいました。

今日の反省としては、全体的に運動量が少なかったことでシュートまで持って行けずターンオーバーが増えたこと、ディフェンスリバウンドをしっかり確保できなかったことが挙げられたので、次戦には修正してのぞみたいと思います。(48期 菊地原)

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10月12日:楽籠 64-88 日友 [秋期連盟戦予選リーグ第二戦]

[詳細]
結果は、64対88で日友に敗れました。

試合の入り方がとても悪く、ターンオーバーを連発、更に相手のシュートもことごとく決まり序盤で大きく点差を離されてしまいました。その後はその差をなかなか縮めることができないまま試合終了を迎えてしまいました。

ミスは減らそうとしてすぐに減るものでもないですが、どんなミスが多いかをしっかり把握して、その部分を特に意識することで、気をつけて次戦以降の試合に臨んでいきたいと思います。(48期 菊地原)

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10月24日:楽籠 67-75 専修 [秋期連盟戦予選リーグ第三戦]

[詳細]
67対75で、専修に敗れました

この試合もここ数試合の課題であった、立ち上がりの悪いところがでてしまい、第1一Qの時点で大きな差が開いてしまいました。

第2Q以降立て直し、点差を縮めていきましたが、勝負所で、とられたくない時に相手にしっかりとシュートを沈められ、最終的に追いつくまでに至りませんでした。

毎度毎度同じような報告で、数々のOBのみなさんの応援の中勝利の報告ができず申し訳訳ありません。(48期 菊地原)

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10月25日:楽籠 76-68 立教 [秋期連盟戦予選リーグ第四戦]

[詳細]
結果は76−68で、立教に勝ちました。

課題の1Qは楽籠がリバウンドを支配しリードするものの、2Qで逆転され、一時15点程リードを許しながらも後半はディフェンスを立て直し、最後逆転し逃げ切る形となりました。

負けが続いてきた中こうして勝利を味わえたのも、OBの皆様が応援し続けてくださったおかげだと思います。本戦でもいい報告ができるようがんばっていきたいと思います。

なお予選リーグでは1勝同士で立教と並び、直接対決の結果から楽籠は中位リーグに行けることになりました。(48期 武田)

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11月7日:楽籠 72-67 専修 [秋期連盟戦決勝リーグ第一戦]

[詳細]
結果は72−67で、専修に勝利ました。

試合の出だしはいつものように悪くミスを続けてしまい、第一Qは10点以上の差が開いてしまいましたが、第2Qから注意しなければいけないことを確認し、Defを立て直したことでじりじりと差を詰め六点差で前半を終え、後半も継続して集中し、最後の最後で逆転することができました。

専修には春期連盟戦と秋期連盟戦の予選の二回戦い敗れていたので、リベンジすることができました。今度こそはとチーム一丸となれた事が勝つ原動力となったと思います。(48期 菊地原)

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11月26日:楽籠 76-83 日農 [秋期連盟戦決勝リーグ第二戦]

76対83で、日農に敗れました

懸念されていた立ち上がりの悪さもなく、第1Qから一進一退の緊迫したシーソーゲームを展開しました。第3Qに相手のミスが続き、そこをついてリードを広げた時間帯もありましたが、逆転され、そのまま試合終了を迎える形になりました。

勝てる試合を落としてしまったことにメンバー一同悔しい気持ちでいっぱいです。ただ残り一戦、幹事学年として最後の試合になりますが、いい気持ちで最後を締めくくれるように、がんばりたいと思います。(48期 菊地原)

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12月4日:楽籠 71-80 早稲田 [秋期連盟戦決勝リーグ第三戦]

71−80で、早稲田に敗れました。

試合序盤から早稲田の激しいディフェンスに押され、20点差以上の大きな差をあけられてしまいましたが、後半からやらなければいけないこと、気持ちで負けないことを確認し、すると怒涛の追い上げをみせ、一時は6点差まで詰め寄りましたが、終盤地力の差を見せられ、逆転にまではいたりませんでした。

ただ、今回の試合では多くの下級生が出場、活躍し、新チームへの期待を感じさせました。また、春には圧倒的な差を見せられた相手に、しっかりとしたゲームを作れたことも、よかったと思います。次に待つ早慶定期では、一矢報いたいと思っています。

これで自分たち幹事学年での連盟戦は終わってしまいました。いろいろな思いもありますが、春に得られなかった「勝ち」を得ることができたことが一番です。これからは後輩たちをうまく支えていけたらと思います。

最後に応援や、気にかけていただいたOBの皆様、ありがとうございました(特にほぼ毎試合応援に来てただいた香坂さん、ありがとうございます)。(48期 菊地原)

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